| タイトル | 漫画家、映画を語る。 |
|---|---|
| タイトルヨミ | マンガカ/エイガ/オ/カタル |
| サブタイトル | 9人の鬼才が明かす創作の秘密 |
| サブタイトルヨミ | キュウニン/ノ/キサイ/ガ/アカス/ソウサク/ノ/ヒミツ |
| 著者 | 島田/一志‖編 |
| 著者ヨミ | シマダ,カズシ |
| 著者標目(著者紹介) | 1969年生まれ。漫画編集者、ライター。『週刊ヤングサンデー』編集部を経て、『九龍』元編集長。著書に「COMIC IS DEAD」「ワルの漫画術」「新・漫画論」など。 |
| 著者 | 松本/零士‖[ほか述] |
| 著者ヨミ | マツモト,レイジ |
| 出版者 | フィルムアート社 |
| 出版者ヨミ | フィルム/アートシャ |
| 本体価格 | ¥1800 |
| 内容紹介 | 漫画家の目から見て、いったい映画のどこがおもしろいのか? 漫画家は作品体験をどのように表現に生かしているか? 漫画と映画の可能性を、松本零士、上條淳士、諫山創ら、9人の鬼才が語り下ろす。 |
| ISBN(10桁) | 978-4-8459-1451-7 |
| 出版年月,頒布年月等 | 2015.5 |
| ページ数等 | 319p |
| 大きさ | 19cm |
| NDC9版 | 726.101 |

| タイトル | 紙の上で映画を作りながら、漫画ならではの方法論を探してきた - INTERVIEW 1 p15-44 |
|---|---|
| 責任表示 | 松本/零士‖述 (マツモト,レイジ) |
| タイトル | 僕のリズムを描くことが、僕にとっての漫画になる - INTERVIEW 2 p45-80 |
| 責任表示 | 上條/淳士‖述 (カミジョウ,アツシ) |
| タイトル | 「何も起きない日常」を描くために、キャラクターの魅力を引き出したい - INTERVIEW 3 p81-112 |
| 責任表示 | 楠本/まき‖述 (クスモト,マキ) |
| タイトル | イマジナリーラインを越えてでも、カメラ目線を重視する - INTERVIEW 4 p113-144 |
| 責任表示 | 浅田/弘幸‖述 (アサダ,ヒロユキ) |
| タイトル | 漫画も映画も、見えないはずのものを見せてくれる - INTERVIEW 5 p145-178 |
| 責任表示 | 五十嵐/大介‖述 (イガラシ,ダイスケ) |
| タイトル | 映画館には漫画がいっぱい - ESSAY p179-188 |
| タイトル | 次は「低予算映画を撮れ」と言われた監督の気持ちで - INTERVIEW 6 p189-219 |
| 責任表示 | 松本/次郎‖述 (マツモト,ジロウ) |
| タイトル | 「文芸漫画」は人間的なカメラワークから生まれる - INTERVIEW 7 p221-250 |
| 責任表示 | 武富/健治‖述 (タケトミ,ケンジ) |
| タイトル | 「本」という形と、絵で語ることにこだわりたい - INTERVIEW 8 p251-288 |
| 責任表示 | 山本/美希‖述 (ヤマモト,ミキ) |
| タイトル | 映画はいつも僕に活力を与えてくれる - INTERVIEW 9 p289-315 |
| 責任表示 | 諫山/創‖述 (イサヤマ,ハジメ) |
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
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| 41146658 | 下諏訪町 |
芸術・絵画 2F
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726 マ 13 | 一般書 |